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山東菜漬

幻の白菜ともいわれる山東菜漬は、白菜漬よりも柔らかく優しい味が特徴。 埼玉県や茨城県の一部を中心に主に漬物用として栽培されてきた半結球山東は山東白菜とも呼ばれるもので、1株で6キロ以上にもなり、大きい物だと10キロを超えるものもあります。今では作る農家が少なくなっています。 漬込み期間で乳酸発酵が進み、独自のシャキシャキとした食感と旨みと酸味は山東菜漬でしか味わえない味です。

山東菜漬のおいしい召し上がり方
そのままでも十分においしいのですが、食べやすい大きさに刻み、七味、鰹節をお好みでふりかけ、さっと醤油をかけていただくとよりおいしくお召し上がりいただけます。 独特の酸味は、乳酸菌によるものであり、酸味の苦手な方はお早めにお召し上がりいただき、酸っぱいお漬物をお好みの方は時間をおいてお召し上がりください。自身の好みの味を作れます!
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